VivaldiとVimとHHKを愛してる

Vivaldiが大好きでVimが大好きでHappyHackingKeyboardが大好きな変人のブログです。

構想のみ

iPhoneアプリを作ろうと思っている

今更ながら、iPhoneアプリを真面目に作ろうと思っている。作ろうとしているのはPDFViewer。iBooksあるじゃん?ってツッコミもあるが、それはソレ。 自分で勉強しつつ、1つ実現させたいアイディアがあるので、それを作りこむ予定。

どんなアイディア?

PDFで読むというのは、Webページを読むというよりは紙を読むという感覚に近い。そういうフォーマットだし、それが普通だ。表示うんぬんには特に不満は無いんだけれど、1つ非常に不満を感じる点がある。それはページめくりだ。 折角本っぽいのに、現状高速でページめくりする機能があまりないというのが実情である。 スライドバーで擬似的に高速めくりする事もできるけれど、それは本で指定箇所を開くそれに比べるとずっと遅い。 じゃあ、文字を検索して行けよ情弱と言われるかもしれんが、その文字入力よりはやくめくりたいのだ。 んで、どういうアイディアかというと超アホくさいのだが、10ページ単位、100ページ単位でページが進む「ボタン」を付けてみようと思っている。 これは早い(早くない)

アホくさ

はい。アホです。正直、それだけだと全然使い物にならないと思っている。もう一つ考えてるのは加速めくり。あるボタンを押しっぱなしにするとページをめくるスピードがある速度まで上がるというやつ。 本をめくる感覚になんとなく近いよね?ぺらっ!ぺらっ!ぺらっ!ぺらぺら……。みたいな。←イミフwwww

ターゲットは誰?

やっぱり、60代前後のおじさんおばちゃんたちかな。その辺の人たちが本をめくって探すのと同じくらい簡単にPDFを開いたり閉じたりするそういう機能を作ってみたい。 まだ、構想のみ。 これから機能の実装やらなんやらは考えます。 あ、このアイディアを盗んでさくっとアプリ作ってくれる人がいるなら是非作ってください!