VivaldiとVimとHHKを愛してる

Vivaldiが大好きでVimが大好きでHappyHackingKeyboardが大好きな変人のブログです。

HHK Pro BT first impression

HHK Pro BTが届きました。

オサレ感を出すために、Instagramにアップしました。

カッケエ……。

Instagramのアカウントでレイバンされたので、アカウント削除しました^q^

さて、HHK Pro BTの使用感ですが

  • キー圧が若干軽くなったように感じます
  • 机以外の場所でキー入力出来て面白い
  • BT連携はちょっと面倒かも
  • これから、これがメインキーボードになる

という感じです。 この辺は完全な好みですから、まあ、それぞれ好きな人が好きなように使えば良いと思います。 肝心のキー圧に関してですが、僕が今メインで使っているHHKは、相当古いので、その分キー圧が変わっている感じを受けました。 単にメンテをちゃんとしてないだけですが(^^; なので、しっかりとメンテナンスをしている人は、特に無理にHHK BT買わなくて良いんじゃないかなーと思いました。 ステマというより、ダイレクトマーケティングに近いこのブログですが、別にPFUさんからお金もらっていません。 むしろ、僕が身銭を切って買ってるというアレな感じです。 あくまでも、愛好家の一意見だという事をお忘れなく。 この記事を読んで、「すげー!HHK買おう!」ってなって実際に買って「おいいい!!お前のブログに書いてるのと全然使用感違うじゃねーかふぁーーwwwっw」と草を生やされも、僕は非常に困ります。 責任は持ちませんよ(´・ω・`) HHK好きで、BTというガジェットが好きな人用のアイテムですね。おもちゃですよ、おもちゃ。 本気でちゃんとガジガジ書きたいなら、有線のキーボードを買うべきだと個人的には思います。電池切れの心配は無いですしね。

あ、一つ書き忘れていました。 本体の重さは、電池が入った分重くなっています。 これは結構大きいかも。 凄い重いわけではないのですが、この手のデバイスにしては重量感があります。 単三電池2本なので、仕方がないですね。 そうだ、エネループを買い足さねば。

不満点

インジケータが電池消費を抑えるためか、殆ど光りません。 なので、起動してるのかしていないのかが分かりづらいです。 ユーザの利便性よりも、電池を長持ちさせる方が重要という考えなのでしょうね。今後のアップデート次第では、また変わるのかもしれませんが、この辺は妥協するしかないかなーと思っています。

総括

ファンは買え。 ファンじゃない人は買わなくても良い。

AA

個人用メモ エネループが届くのは水曜日